結論: Claude Codeは、Proプラン(月払いで月額$20、約3,081円)から使えます。無料のFreeプランには含まれていません。
毎日長時間使うならMax、チームならTeam、使った分だけ払いたいならAPI(従量課金)が選択肢です。
料金改定があれば本記事を更新します。
公式料金ページ確認日:
※公式ページに変更があったため、内容を確認しています
料金プラン一覧
| プラン | 月額(公式・税抜) | 日本円の目安 | Claude Code | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| Free | $0 | 0円 | 含まれない | チャットだけ試したい人 |
| Pro | $20(年払いなら月$17相当・$200一括) | 約3,081円(年払い 約30,808円) | 含まれる | まず個人で使ってみたい人 |
| Max | $100から(Proの5倍または20倍の使用量) | 約15,404円〜 | 含まれる | 毎日長時間使う人 |
| Team スタンダード | 1シート$25(年払いなら$20) | 約3,851円(年払い 約3,081円) | 含まれる | 2〜150名のチーム |
| Team プレミアム | 1シート$125(年払いなら$100) | 約19,255円(年払い 約15,404円) | 含まれる | チーム内のヘビーユーザー |
| Enterprise | 1シート$20+APIレートでの使用量 | 約3,081円+使用量 | 含まれる | 大企業(年払いのみ) |
| API(従量課金) | 使った量だけ | 下の表を参照 | 使える | 使う日と使わない日の差が大きい人 |
日本円は1ドル=154.04円(2026年9月11日、欧州中央銀行の参照レート)で換算した目安です。公式の料金ページは税抜表示です。
なお、日本のアカウントでログインして見るプラン変更画面では、消費税込みの価格で表示されます。筆者の画面では、Proの年間一括払いが$220(約33,889円)、Maxが$110から(約16,944円〜)でした。公式ページの税抜価格に10%を加えた金額です。

出典:Claude 料金ページ(確認日は記事冒頭に記載)
プランごとの違い
Freeプラン:Claude Codeは使えない
Freeプランでもチャットは使えますが、Claude Codeは含まれていません。公式の料金ページでは、Claude CodeはProプランで追加される機能として記載されています。
Proプラン:個人で始めるならここから
月払いで月額$20、年払いなら$200(月あたり$17相当)です。Claude Codeに加え、Claude Cowork、Claude Designなども使えます。
注意したいのは、チャットとClaude Codeの使用量が同じ枠を共有する点です。ブラウザでClaudeと長く会話した日は、そのぶんClaude Codeで使える量も減ります。
Maxプラン:長時間使う人向け
月額$100からで、Proの5倍(Max 5x)か20倍(Max 20x)の使用量を選べます。Proより出力の上限も高く、混雑時に優先的に使えます。年払いはなく月払いのみです。
Teamプラン:2〜150名のチーム向け
シートの種類が2つあります。
- スタンダードシート:1シート月$25(年払いなら$20)。Proより多い使用量
- プレミアムシート:1シート月$125(年払いなら$100)。スタンダードの5倍の使用量
どちらのシートでもClaude Codeが使え、1つのチームの中で2種類を混在させられます。請求の一元管理やSSO(シングルサインオン)にも対応しています。
Enterpriseプラン:シート料金+使った分
1シート$20に、APIの料金で計算した使用量が加わる料金体系です。年払いのみで、管理者による利用上限の設定や監査ログなど、大企業向けの管理機能が付きます。
API(従量課金):使った分だけ払う
サブスクリプションではなく、Claude Console(開発者向けの管理画面)でAPIキーを発行して使う方法です。モデルごとに、読み書きした文字量(トークン)に応じて課金されます。
| モデル | 入力(100万トークンあたり) | 出力(100万トークンあたり) |
|---|---|---|
| Fable 5.1 | $10 | $50 |
| Opus 5 | $5 | $25 |
| Sonnet 5 | $2 | $10 |
| Haiku 4.5 | $1 | $5 |
同じ内容を繰り返し読み込む場合はキャッシュ料金が安くなり、急ぎでない処理をまとめて送る「バッチ処理」は50%安くなります。
公式ドキュメントによると、企業で導入した場合の平均は利用した日1日あたり約$13(約2,003円)、1人1か月$150〜250(約23,106円〜約38,510円)で、90%の利用者は1日$30(約4,621円)未満に収まっています。
出典:Claude Code ドキュメント「Manage costs effectively」
使用量制限の仕組み
有料プランには使用量の上限があります。
- 5時間ごとにリセットされる枠と、1週間ごとの枠の2段階
- ブラウザ・デスクトップアプリ・スマホアプリ・Claude Codeの使用量はすべて同じ枠から消費される
- 使える量は、会話の長さ、選ぶモデル、使う機能によって変わる
上限に達したときは、枠のリセットを待つか、有料プランの「追加使用量(usage credits)」を有効にして続けるか、APIの従量課金に切り替える方法があります。Claude Codeでは/usageコマンドで、いまどれだけ使っているかを確認できます。
実際に使っている立場からの選び方
筆者はProプランを月払いで契約し、Web制作の実務でClaude Codeを1日に数時間使っています。
Maxではなく Pro を選んだのは、とにかくClaude Codeを使ってみたかった一方で、実務でどこまで活用できるかが分からなかったからです。
実際に使ってみると、5時間ごとの枠にも、1週間の枠にも、上限まで達したことがあります。上限に達しやすいのは、複数の作業を同時に走らせているときでした。

上限に達したときは、付与されていたプロモーションクレジットで補ってきましたが、その残りもわずかになっています。Web制作でClaude Codeを毎日数時間使うと、Proの枠だけでは足りない場面が出てくる、というのが正直な実感です。
Proで足りる人
- まずClaude Codeを試して、実務でどこまで使えるかを見極めたい人
- 作業を1つずつ順番に任せる使い方が中心の人
筆者の場合、上限に達しやすかったのは複数の作業を同時に走らせたときでした。1つずつ進める使い方なら、Proから始めて様子を見るのが無駄のない選び方です。
Maxを検討したほうがいい人
- 複数の作業を同時にClaude Codeに任せたい人
- Proで5時間枠や週の枠に何度も達している人
- 追加の使用量(usage credits)を買い足す頻度が増えてきた人
MaxはProの5倍の料金(税抜で月$100から)です。いきなりMaxにするより、Proで使ってみて、上限に達する頻度を見てから切り替えるほうが判断を誤りません。
APIの従量課金が向いている人
使う日と使わない日の差が大きい人、社内の仕組みに組み込んで自動で動かしたい人は、定額より従量課金のほうが無駄がありません。ただし長時間の作業を続けると、1日で数千円になることもあります。まずは/usageで使用量を把握してから判断するのが安全です。
よくある質問
- Claude Codeは無料で使えますか?
-
使えません。Claude Codeは有料プラン(Pro・Max・Team・Enterprise)に含まれる機能です。APIの従量課金で使う方法もありますが、使った分の料金がかかります。
- 日本円ではいくらですか?
-
Proプランは月払いで$20、2026年9月11日のレート(1ドル=154.04円)で約3,081円です。実際の請求額は、支払い時のレートと税によって変わります。
- チャットとClaude Codeの使用量は別ですか?
-
同じ枠を共有します。ブラウザやアプリでの会話も、Claude Codeでの作業も、同じ使用量の上限から消費されます。
- 年払いはできますか?
-
ProとTeamは年払いに対応しており、月払いより安くなります。Maxは月払いのみ、Enterpriseは年払いのみです。
- 途中でプランを変えられますか?
-
変えられます。アップグレードはすぐに反映され、ダウングレードは現在の請求期間の終わりに反映されます。
- 解約するとデータは消えますか?
-
消えません。チャットやプロジェクト、ファイルはアカウントに残り、ProとMaxは期間終了後にFreeプランに移ります。
料金改定の履歴
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| — | 記事公開以降の改定はまだありません |
まとめ
- Claude CodeはProプラン(月$20・約3,081円)から使える。Freeプランでは使えない
- 使用量はチャットと共通の枠。長時間使うならMax、チームならTeam
- 使う量にばらつきがあるなら、APIの従量課金も選択肢

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